アラフォーが転びそうになって実感した、動ける身体の大切さ

コラム

先日、子どもを抱っこして歩いていたときのこと。

ちょっとした拍子にバランスを崩して、思いっきり転びそうになりました。

しかも、子どもを抱っこしたまま。

「危なっ!」

と思ったときには、もう身体が勝手に動いていました。

足を出して、踏ん張って、なんとか姿勢を立て直す。

幸い、子どもも自分も転ぶことなく、大きなケガもありませんでした。

トレーナーだからといって、転びそうにならないわけではありません(笑)。

普通につまずくし、バランスも崩します。

でも今回、立て直したあとに、

「トレーニングしていて良かったなー♪」

と改めて思いました。

筋肉があるから助かった、だけではない

もちろん、普段から足腰を鍛えていることも役立ったと思います。

ただ、今回大切だったのは単純な筋力だけではありません。

転びそうになった瞬間に、

「右脚で踏ん張ろう。」

「お腹に力を入れて体幹を安定させよう。」

なんて考えている時間はありません。

バランスを崩した瞬間に身体が反応して、

足を出す。

踏ん張る。

身体を支える。

姿勢を立て直す。

こうしたことを、ほぼ無意識に行う必要があります。

今回のような場面では、足腰の筋力だけでなく、バランス能力や身体を素早く反応させる能力、体幹の安定性など、いくつもの能力が必要になります。

Acegymでは、ただ筋肉をつけることと動ける身体をつくることは違うと考えています。

体幹が強い=固められるだけではない

体幹トレーニングというと、

・プランクを長時間する

・腹筋を鍛える

・身体をガチッと固める

そんなイメージを持っている方も多いと思います。

もちろん、身体を安定させる力は大切です。

でも、日常生活やスポーツでは、ずっと身体を固めているわけではありません。

むしろ大切なのは、予想していなかったことが起きたときに、身体がどう反応できるか?

今回のようにバランスを崩したときには、身体の変化を感じ取り、必要な筋肉が働き、姿勢を立て直す必要があります。

言葉にすると難しく感じますが、崩れたときに、とっさに立て直せる身体ということです。

ただ固めるだけではなく、必要なときに必要な場所が働く。

こうした身体のコントロールも、Acegymがトレーニングで大切にしていることの一つです。

日常生活にはとっさに動く場面が意外と多い

今回のように子どもを抱っこしているときだけではありません。

例えば、

  • 階段を踏み外して、とっさに踏ん張る
  • 雨の日に足を滑らせる
  • 子どもが突然飛び出してきて、とっさに動く
  • 重い荷物を持った状態でバランスを崩す
  • ゴルフや草野球で普段しない動きをする

こんな場面は、誰にでもあります。

若い頃なら何となく対応できていたことでも、年齢を重ねると、

「あれ?身体が思ったように動かない…。」

と感じることが増えてきます。

頭では動けるつもりなのに、足がついてこない。

昔と同じ感覚で走ったら、足がもつれる。

久しぶりに全力で走ったら、ふくらはぎや太ももを痛める。

私自身アラフォーになって、昔と同じ身体ではないなと感じることは普通にあります。

だからこそ、何かが起きてからではなく、普段から身体を動かしておくことが大切なんだと思います。

筋トレだけでは足りないと考える理由

私は筋トレが好きですし、Acegymでも筋力トレーニングは大切にしています。

年齢を重ねても動ける身体を維持するために、筋力は欠かせません。

でも、重いものを持ち上げられる=どんな場面でも上手に身体を使えるではありません。

筋力に加えて、

バランスを取る。

関節を必要な範囲で動かす。

自分の身体をコントロールする。

バランスを崩したときに反応する。

必要な方向へ力を伝える。

こうした能力も必要です。

だからAcegymでは、筋力トレーニングだけではなく、ピラティスや動きのトレーニングも組み合わせています。

整える × 鍛える。

ピラティスで身体の動きやコントロールを整え、筋力トレーニングで身体を強くしていく。

ただ筋肉をつけるのではなく、持っている力を必要な場面で使える身体にする。

そこまで含めて、身体づくりだと考えています。

見た目や数字だけがトレーニングの成果ではない

トレーニングの成果というと、

「体重が5kg落ちた。」

「ベンチプレスが100kg上がった。」

「ウエストが細くなった。」

など、数字で分かるものに目が行きます。

もちろん、それも立派な成果です。

でも今回のように、転びそうになったときに踏ん張れた。

これだって、トレーニングを続けてきたことで得られた変化の一つだと思います。

階段を踏み外しても立て直せた。

子どもを抱っこした状態でも身体を支えられた。

久しぶりに走っても身体がついてきた。

ゴルフを長く楽しめる。

旅行でたくさん歩いても疲れにくくなった。

子どもと一緒に思いっきり遊べる。

こういう変化は、体重計には表示されません。

でも、年齢を重ねるほど、こういう身体の価値は大きくなると思っています。

アラフォーになって思う。動ける身体を残しておきたい

今回、自分のどんくささで転びそうになったわけですが(笑)、そのおかげで改めて思いました。

身体は、見た目を良くするためだけに鍛えるものではない。

いざというとき、自分の身体を守れる。

家族を守れる。

好きなスポーツを続けられる。

子どもと遊べる。

旅行に行ける。

仕事を頑張れる。

そういう毎日の生活を楽しむためにも、身体を整えておく。

私自身もアラフォーになり、これから40代、50代と年齢を重ねていきます。

Acegymでは、どれだけ鍛えたかだけではなく、これからもちゃんと動けるかを大切にしていきたいと思っています。

Acegymが目指しているのは、長く使える身体

Acegymでは、ただ筋肉をつけることだけを目的にしていません。

ピラティスで身体を整える。

筋力トレーニングで身体を強くする。

そして、その身体を日常生活やスポーツで使えるようにしていく。

整える × 鍛える。

目指しているのは、年齢を重ねても長く使える身体です。

今回の私みたいに、転びそうになること自体は防げないかもしれません(笑)。

でも、そのときに身体がちゃんと反応してくれる。

疲れにくくなる。

動くことが楽になる。

好きなスポーツを長く続けられる。

子どもや家族との時間を楽しめる。

そんな変化も、立派なトレーニングの成果だと思っています。

健康のために人生を使うのではなく、人生を楽しむために身体を整えておく。

今回、子どもを抱っこしたまま転びかけて、そんなことを改めて感じました。


自分の身体がちゃんと動けるか確認してみませんか?

年齢を重ねても、好きなことを続けられる身体でいたい。

Acegymでは、一人ひとりの身体を確認しながら、ピラティスと筋力トレーニングを組み合わせた身体づくりを行っています。

「最近、身体の衰えを感じる…。」

「運動しないといけないと思っているけど、何をすればいいか分からない…。」

「これからもゴルフや趣味を楽しみたい…。」

そんな方は、まず体験トレーニングで今の自分の身体を一緒に確認するところから始めてみましょう。

体験トレーニング

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