病気は人生で一番高い買い物かもしれない
「病気は人生で一番高い買い物。」
一度は聞いたことがある言葉だと思います。
ただ、元気なうちはその意味を深く考えることは、あまり多くないかもしれません。
私が日々トレーニングの現場で感じるのは、体に不調が出てから、そのコストの大きさに気づく方がとても多いということ。
今回は、
・肩こり・腰痛などの慢性的な不調
・高血圧や糖尿病などの生活習慣病
・パーソナルトレーニング
この3つを、お金・時間・日常のパフォーマンスという視点で比べてみました。
比較の前提について
あくまで一例ですが、今回は次の条件で考えます。
・時間の価値:1時間あたり2,000円
・年収モデル:500万円
・通院:1回あたり約2時間(移動・待ち時間含む)
・パーソナルトレーニング:1回あたり約2時間(トレーニング60分+往復移動など)
※こういうケースもあるんだなくらいの感覚で読んでください。
① 肩こり・腰痛などの慢性的な不調の場合
お金の負担
整形外科や整骨院に月2回ほど通い、湿布や薬、簡単なサプリメントを使うすると。
年間で、約12〜15万円ほどかかるケースが多く見られます。
時間の負担
通院1回あたり約2時間。
月2回×12ヶ月→年間48時間
48時間×2,000円→約9.6万円分の時間
見えにくいけれど大きい負担
慢性的な肩こりや腰痛があると、
・集中力が続かない
・疲れやすい
・運動や趣味を避けるようになる
といった影響が、少しずつ積み重なっていきます。
年収500万円の方が、仕事のパフォーマンスが5%低下したとすると、
→ 約25万円分の影響
①のまとめ
肩こり・腰痛などの慢性不調は、
・お金:12〜15万円
・時間:9.6万円相当
・パフォーマンス低下:約25万円
年間およそ46〜50万円という負担になる可能性があります。
② 高血圧・糖尿病などの生活習慣病の場合
お金の負担
定期通院、血液検査、薬代など計算とすると。
年間約10〜25万円(症状や進行度によって幅があります)
時間の負担
通院1回 約2時間。
月1回×12ヶ月→年間24時間
24時間×2,000円→約4.8万円分の時間
日常への影響
生活習慣病があると、
・疲れが抜けにくい
・睡眠の質が下がる
・無理をしない選択が増える
といった変化が起こりやすくなります。
仕事のパフォーマンスが5〜8%低下したとすると、
→約25〜40万円分の影響
②のまとめ
生活習慣病の場合、
・お金:10〜25万円
・時間:4.8万円相当
・パフォーマンス低下:25〜40万円
年間約40〜70万円の負担になると考えられます。
③ パーソナルトレーニングに通った場合(Acegym・月4回コース)
お金の負担
月4回:30,800円
年間369,600円(約37万円)
時間の使い方
1回 約2時間。
月4回×12ヶ月→年間96時間
96時間×2,000円→約19.2万円分の時間
ここだけ見ると、お金も時間もかかるなと感じるかもしれません。
でも、ここが大きな違いです
パーソナルトレーニングで使う時間は、不調や通院で失われる時間とは意味が違います。
・体調が安定する
・疲れにくくなる
・体への不安が減る
こうした変化が、日常を支えてくれます。
仕事のパフォーマンスが上がる可能性
体調が整うことで、
・集中力が続く
・判断が早くなる
・ミスが減る
といった変化を感じる方は少なくありません。
仮に、仕事のパフォーマンスが3%上がった場合。
年収500万円×3%→約15万円分の価値
5%なら約25万円分
昇給や評価、成果給など、形は人それぞれですが、十分に現実的な範囲と言えます。
気持ちが前向きになるという大きなメリット
病気や不調が続くと、
・気分が沈みやすい
・何をするにも億劫になる
・楽しさを感じにくくなる
そんな状態になりがちです。
一方で、体調が良いと、
・気持ちが明るくなる
・仕事も遊びも前向きになる
・新しいことに挑戦しやすくなる
これは数字では測りきれませんが、人生の満足度に直結する大切な要素です。
3つをあらためて整理すると
・肩こり・腰痛
→ 年間約46〜50万円を失う可能性
→ 痛みや不調というマイナスを埋めるために支払うお金
・生活習慣病
→ 年間約40〜70万円を失う可能性
→ 病気による制限や不安というマイナスを抱えた状態で支払うお金
・パーソナルトレーニング
→ 年間約56万円を使う
→ 体調・体力・気持ちの余裕といったプラスを積み上げるための投資
ここで大きく違うのは、何に対してお金を支払っているのかという点です。
肩こりや病気の場合は、不調が出てしまったあとに、そのマイナスを埋めるための支出。
一方で、パーソナルトレーニングは、不調になる前に、プラスを積み上げるための支出。
同じお金が出ていくという行為でも、損失を取り戻すための支払いなのか?将来の自分に余裕を残すための投資なのか?
この違いは、とても大きいと感じています。
さらに大きな違いは、QOL(生活の質)と健康寿命
ここまで見てきたのは、主にお金・時間・仕事のパフォーマンスという分かりやすい部分でした。
もう一つ、数字で見ると見逃せないのがQOL(生活の質)と健康寿命です。
健康寿命という考え方
日本では、
平均寿命
健康寿命(介護や支援を必要とせず、自立して生活できる期間)
この2つの間に、約9〜12年の差があると言われています。
つまり多くの人が、
人生の最後の10年前後を不調や制限を抱えた状態で過ごしている
ということになります。
時間にするとどれくらいか?
仮に10年とすると、10年 × 365日 × 24時間→約87,600時間
この時間は、
・痛みや不安を抱えながら過ごす
・やりたいことを我慢する
・外出や趣味を控える
そんな状態になりやすい時間でもあります。
QOLが高い状態で過ごせる時間の価値
体調が良く、動ける状態であれば、
・旅行に行ける
・趣味を楽しめる
・人と会うのが億劫にならない
・今日は何をしようと前向きに考えられる
同じ1日でも、体調次第で中身はまったく別物になります。
パーソナルトレーニングが関われる部分
パーソナルトレーニングは、
・筋力や体力を維持する
・姿勢や動きを整える
・痛みや不調を予防する
ことで動ける期間をできるだけ長く保つための手段の一つです。
パーソナルトレーニングは、QOL・生活の質を上げることにつながると確信しています。
QOLという視点で考えると
年間で見れば数十万円の差でも、それが積み重なることで、
・1日の過ごしやすさ
・10年後の動きやすさ
・老後の自由度
に大きな差が生まれます。
健康への投資は、
お金を払って生活の質を買っている
と言い換えることもできるかもしれません。
まとめ
病気や不調にかかるお金は、選ばなくても支払うことになる支出です。
一方で、パーソナルトレーニングは自分で選ぶことができる支出。
体調が良いと、
・仕事がはかどる
・趣味が楽しくなる
・毎日が少し軽くなる
健康は、ただ長生きするためのものではありません。
毎日を気持ちよく過ごすための土台です。
体が元気なうちは、”予防”という言葉は、どうしても現実味が薄く感じられます。
今すぐ困っていないからこそ、運動や食事、生活習慣の改善は、つい後回しになってしまうものです。
ただ、体の変化はある日突然ではなく、気づかないうちに少しずつ積み重なっていきます。
だからこそ、大きな不調が出る前の今というタイミングで、体と向き合ってみる価値があるのだと思います。
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