久留米市のパーソナルトレーニングジムAcegymです。
以前からお伝えしている呼吸の重要性。
呼吸法をお伝えした会員様から、
「寝る前に教えてもらった呼吸法をするようになって、睡眠の質が良くなった!」
という嬉しい感想をいただきました。
正しい呼吸ができるようになると、リラックスでき、睡眠の質も良くなります♪
いろんな良い効果が期待できる呼吸ですが、見た目にも良い変化が出ることが期待できます。
悪い呼吸と書いているけど
悪い呼吸と書いていますが、正しい・悪いということではなく、
”状況に合わせた呼吸”
ができているかが重要です。
日常生活を送っているときは、リラックスしたゆっくりとした呼吸。
運動しているときは、頑張った呼吸。
活動に合った呼吸を行うことが大切です。
日常生活を送っているときに、筋肉を総動員して呼吸をしてしまうと疲れやすくなってしまいます。
今日は運動時の呼吸ではなく、安静時・日常生活を送っているときにできてほしい呼吸について書いています。
記事での悪い呼吸とは、安静時や日常生活を送る中で適さない呼吸だと思ってください。
悪い呼吸と書いていますが、正しい・悪いということではなく、
”状況に合わせた呼吸”
ができているかが重要です。
日常生活を送っているときは、リラックスしたゆっくりとした呼吸。
運動しているときは、頑張った呼吸。
活動に合った呼吸を行うことが大切です。
日常生活を送っているときに、筋肉を総動員して呼吸をしてしまうと疲れやすくなってしまいます。
今日は運動時の呼吸ではなく、安静時・日常生活を送っているときにできてほしい呼吸について書いています。
記事での悪い呼吸とは、安静時や日常生活を送る中で適さない呼吸だと思ってください。
悪い呼吸になってしまうと
悪い呼吸の大きな原因のひとつが、
”口呼吸”
です。
口呼吸をすることで顔つきに影響があります。
・顔全体が細長い
・首が前方に突出
・疲れた目の印象
・平らな鼻
・上唇が短い
・下顎が後退
・気道が狭い
などが慢性的に口呼吸を行っている方の顔つきの特徴です。
※関連記事
呼吸は尿漏れにも関係する?
どんな呼吸にすればよい?
顔つきに良い影響を出すために、どんな呼吸を心がければよいかというと、
”鼻呼吸”
です。
「呼吸 顔つき」
などで検索すると、口呼吸の顔つきと鼻呼吸の顔つきの違いの画像が出てくるので検索してみてください。
口呼吸を改善し鼻呼吸にすることで、顔の印象が変わります。
顔つき以外にも、健康やダイエットに関して
☑疲れやすい、寝ても疲れが取れない
☑腰痛や肩こりがある
☑姿勢が悪いのが気になっている
☑ダイエットの結果が思うように出ない
☑音や光に過敏に反応してしまう
☑ふらつきやすい
☑イライラしやすい
☑集中力がない
☑風邪をひきやすい、体調を崩しやすい
など、体にとって悪い影響がたくさん出てしまいます。
体の不調で悩んでいる方は、呼吸の改善に取り組むことで良い結果が出るかもしれません♪
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